忙しい人の味方!スマホで遠隔操作可能なペット自動給餌器とは?
当記事は、ペット自動給餌器についての記事です。ペットを飼われているあなたへ。
このような悩みはありませんか?
【悩み】
いつも帰りが遅くて、飼っている犬・猫のご飯の時間が遅くなってしまう
最近、愛犬・愛猫が太り気味で、食事管理が心配だな
1泊ぐらいの短期旅行の時、ペットホテルに預けることも出来なくて、食事が心配だな
そのような時にぜひ、試していただき商品があります。それが、自動給餌器 うちのこエレクトリック カリカリマシーンSPです。
すごい名前の商品だなって思われた方もいらっしゃると思います。大変便利な商品です。特に、ペット飼われていて、急な残業や出張などがで家を空けることが多い人におススメです。
では、本日の内容はこちらです。
ペット自動給餌器について
ペット飼われている方で、毎日必ずすることは、ペットの餌やりとトレイ交換だと思います。私たち人間も、毎日、食事と排泄はしますよね。ペットも同じです。しかし、食事に関しては、ペットは自分自身でお腹空いた時に食べることが出来ません。そのため特に、帰りが遅い飼い主さんは、ペットがお腹空いてないかな?って心配になりますよね。ペットは、空腹時に不安やストレスが大きくなってしまいます。そこで、便利なグッズがペット自動給餌器なのです。価格は、17,800円(税込み)で全国送料無料です(ただし、沖縄、離島は2,800円)。
ここから、ペット自動給餌器の特徴について紹介します。
ペット自動給餌器の特徴
一番の特徴は、一度タイマー設定すれば、24時間繰り返しでリピート自動給餌されることです。忘れる心配がなく、飼い主さんも安心ですね。その他の特徴を5つ紹介します。
スマホで遠隔操作
普段は、遅くならないけど、急な残業や出張などでいつもの時間にご飯をあげることが出来ない場合もありますよね?ペット自動給餌器は、スマホ1つで、家でも外でもペットにご飯をあげることができます。給餌が完了すると、スマホに通知がきます。
ボイス、カメラ機能搭載
ボイス機能は、ペットにとって安心出来るものです。「○○ちゃん、ご飯だよ〜」など飼い主さんの声を設定することで、安心してご飯を食べてくれるはずです。最大10秒録音可能です。
また、カメラ機能も搭載しています。外出先で、スマホからペットの様子を見ることが出来ます。普段見ることの出来ないペットの様子を撮影出来るかもしれません。また、撮影した写真や動画はスマホに保存可能です。
イタズラ防止機能
上蓋開け&本体の転倒対策として、ロックボタンが搭載されています。また、餌が出てくる部分が小さくなっているため、手を突っ込んで食べることを防げます。
赤外線センサー搭載
フードタンクが空になった場合、アプリの通知メッセージで知らせてくれます。また、餌が出てくる部分が、異常に詰まった場合にも給餌をストップして、詰まりを回避してくれます。
家族でシェア可能
同じアカウントで最大8人までログイン出来ます。1人が忙しくても、家族の誰かが給餌してくれるため、安心ですね。
特徴については以上です。ここからは、ペット自動給餌器の実際の使い方の流れを紹介します。
ペット自動給餌器の使い方
大きな流れは5つです。
1.コンセントをさし、電源ONにする
電池(アルカリ単一乾電池3本)を入れておくと、もしも、コンセントが抜けたりしても電池で作動します。
2. タンクにフードを入れる
フードタンクには、約4.3L分(およそ1,500〜1,800g)のドライフードが収容可能です。
3. 専用アプリをダウンロードする
アプリをダウンロードし、スマホにインストロールをしましょう。もちろん無料です。
4. Wi-Fiに接続する
本体をWi-Fiに接続しましょう。
対応WiFi : IEEE802.11 b/g/n (2.4GHz) 推奨環境1Mbps以上
5. 給餌開始
タイマー設定やスマホを通して給餌が開始されます。給餌設定は1分単位で、給餌回数は、1日4回までとなっています。
簡単・安心にお使いできます。最後に使用する際の注意点を紹介します。
ペット自動給餌器を使用する際の注意点
注意点を3点紹介します。
1. 室内で使用すること
本商品は、室内専用の商品となっています。屋外での使用は禁止です。また、直射日光や雨、雪に晒せる場所も避けましょう。
カリカリマシーンSPの本体設定は、専用アプリのみで行えます。
3. ドライフードの大きさには注意
1粒の最長面が1.5cm以上のドライフードは、使用出来ない場合があります。
本日の内容は以上です。最後までご覧いただきありがとうございます。帰りが遅くて、ペットのご飯が毎日心配とお悩みの方は、ぜひ検討してみてください。
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